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施工事例:外カバー無し(配管テープ巻き)
前回、外カバーをお勧めする理由をご紹介させて頂きましたが、
今回は弊社作業員による、配管テープ巻きの事例をご覧ください。
今回のブログをご覧いただいて下さっていらっしゃる皆様、普段生活
している中でよそ様のお家の外壁(エアコンの配管)を意識してみたことは
ありますか??
家によって様々ですが、中には雑な仕上がりで、配管も真っ直ぐでなく、
グニュグニュになったみすぼらしい配管を目にされた事がきっとおありになると
思います。
仕事柄、我々空調関係の人間ならば、配管の仕上がり具合に視線を向けて
しまいます。
テープ巻きの仕上がりは外壁の審美的観点から言えば非常に重要です。
作業をした職人の性格、仕事に対する姿勢が顕著に表れます。
前回のブログでも書きましたが、テープ巻きの場合、テープそのものの劣化
がカバーをつけた時より早いので、基本的には配管カバーの取付をお勧めします。
ですが、賃貸でお客様負担の場合や、お財布の事情などで配管カバーは要らない、
付けたくない、或いは付けたくても付けられない方も中にはいらっしゃいます。
そのような時でもご安心ください!!
弊社作業員は各自それぞれが施工に対して美意識が高く、綺麗に且つ丁寧に
お客様に長く使っていただけるように仕上げさせて頂きます。
一番伝えたいことは、弊社では責任を持って、丁寧且つ迅速に、真摯に施工させて
頂きます!!
ということです( *´艸`)