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こんな時だからこそ室内(店舗・オフィス・病院の居室等)の換気をしっかりと!!その2
こんにちは!
前回、換気対策にバッチリな全熱交換器「ベンティエール」ついてご紹介させて頂きましたが、今回も引き続き全熱交換器「ベンティエール」の魅力についてご紹介させて頂きます。
と、その前に・・・
換気対策についてこんなお悩み事はありませんか??
・コロナ対策で換気を強化したい
・3密対策をして、安心・安全な店舗にしたい
・コロナ感染リスクを減らして従業員の健康を守りたい
・窓を開ける換気だと冬は寒く夏は暑い
・ビルに窓が少なく換気が心配だ
・エアコンを買い替えずに換気機能をアップしたい
・CO2濃度をコントロールしてキレイな空気に保ちたい
そんなお悩みをまるっと解決させる商品がこちら!!
まずは、前回のおさらいとして、「全熱交換器」のポイントです。
・後付けOK、カンタン工事。
・窓を開けずにキレイな空気。
・夏も冬も快適温度。
おすすめ1:室内・室外問わず、さまざまな場所に設置可能。
室内の壁面や、露出での設置、軒下への設置など、さまざまな場所に対応(改装対応)。
黒で統一された本体で、こだわりの空間にも調和します。
エアコンに後付け出来るのでエアコンを買い直すことなく換気量をアップできます。
おすすめ2:CO2センサーで空気の「密」を見張って換気。
CO2濃度(人の混み具合)に合わせて換気量を自動で調節※。
省エネとクリーンな空気を両立させます。
(※)CO2センサー(別売品)搭載時
おすすめ3:室温を保ったまま空気を入れ替え。
温度の変化を防いで換気するので、快適温度を保ったまま、パワフルに換気が可能です。
・窓開けは換気は有効ですが、エアコンの熱も排出してしまいます。
・露出設置型は給気・排気の一体型なので、確実な換気を実現できます。
<<換気機能の備わった空間でお客様に選ばれる店舗に>>
空気は目に見えません。店舗を利用する際、お店がちゃんと換気してくれているかどうか不安に感じているお客様は多いです。
席の間隔を空ける、パネルを設置する、検温や消毒をする、といった目に見える対策に加え、DAIKINの全熱交換器「ベンティエール」でしっかり換気しています!ということはお客様に安心感を与え、集客やリピートに効果的です。
コロナ禍でも安心して利用できる店舗として、お客様に選ばれる店舗に。
国の補助金は対応可能??
昨今のコロナウイルス対策として、実は環境省や、自治体で、(令和2年第3次補正予算)「大規模感染リスクを低減するための高機能換気設備等の導入支援事業」という制度があります。
(大企業の申請不可)
こちらに関しましては、法律が絡む上、都度、内容が変わったりもあり得るので、以下のURLからお調べ頂ければと思います。
https://zero-energy.jp/hojyokin-ichiran-2
導入事例を拝見させて頂いた限りですと、某D社「全熱交換器」は補助金の対象のようです。ただ、都道府県、市町村によって内容も変わってくるようなので、こちらに関しましては
ご自身でお調べ頂ければと存じます。
<実際に導入されたお客様の声>
https://www.daikinaircon.com/jirei/?sort=market
こちらも、肖像権など鑑みて、リンクだけ貼らせて頂きます。
もしご興味頂けましたら、是非、ご覧頂ければ幸いです。
こちらの全熱交換器「ベンティエール」、実際にインフルエンザウイルスを使用しての実験で効果は実証済みのものですので、ご安心頂ければと思います。
いかがでしたでしょうか。
コロナに関わってきてしまう内容がどうしても増えてしまいましたが、コロナであろうとなかろうと、空調環境が整っていた方が良いに決まってますよね。
弊社でも全熱交換器「ベンティエール」の取り扱いがございます。
この機会に是非、導入なさってみてはいかがでしょうか。
設置に関するご相談・お見積もりなど、随時承っております。
あえて、露出型で見せる事で、安全対策へのアピールポイントとなります。是非ご相談下さい!!
ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。