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外見も大事に☆

ご覧ください

先日、室内機側の施工事例を挙げさせて頂きましたが、外壁もお客様の

ご自宅によって様々です。

テープで巻いて処理を施すのは、施工後にお支払いする料金はもちろん

安く済みますが、後々の事を考えると、絶対に配管カバーは施すべきだと

考えます。

ここで、配管カバーを付けるメリットをいくつか挙げさせていただきます♪

①見栄えがいい!

当然ですね(^-^;

②外の配管の持ちが良い!!

配管カバーを付けない場合は非粘着テープというテープで巻いて処理を

させて頂く事になりますが、このテープ巻きだと劣化してしまいます。

強い日差しによる紫外線や、雨によりテープも配管を包んでいる断熱材も

劣化してボロボロになりいずれは配管がむき出しの状態になってしまいます。

そんな状態のエアコン配管を皆さんご覧になった事は一度くらいある筈です。

エアコンは大事に使えば5~10年とご利用いただけますが、配管カバーを

取り付けることは実はエアコンを大切に使う事につながります。

③次回も使えます!!!

5~10年ご利用いただいて新たに「エアコンを買い替えたい!!」

そんな時にも配管カバーを再利用して頂けます。

再利用すれば、その配管カバーは10~20年と役目を務める事になり最終的には

ばっちり元を取ってくれるわけです。

④取り付ける職人さんも楽(笑)

取り付けるエアコンの配管の長さにもよりますが、テープ巻きはどれだけ綺麗に

巻けるかが勝負です。職人さんの器量にもよりますが、テープ巻きより配管カバー

を付ける方が断然作業時間も短縮されます。

 

いかがでしたでしょうか( *´艸`)

外から見た見栄えだけでなく配管カバーを取り付けるメリットを感じて頂けたら

幸いです。

最近すっかり寒くなって冬を感じさせてくれます。

今年の夏、エアコン工事を量販店様にてお断りされてしまった方、まだ間に合います。

是非、株式会社BRAVE迄、ご相談くださいませ!!