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☆特集☆IHとガスコンロどっちがいい?pt2
こんにちは!!
今回も引き続き、IHクッキングヒーターとガスコンロどちらが良いかというテーマを元にご紹介させて頂きます。
前回ご紹介させて頂いた際には、IHのスペックがどんどん向上している為に、比較しても甲乙つけがたい結果となる面が多々ありましたが、今回はもうちょっと深堀していければと思います。
*掃除のしやすさ*
IH WIN
ガスコンロ LOSE
IHを選ぶ理由、そしてIHにして良かったと思う事でほぼ間違いなく挙がるのが掃除・メンテナンスのしやすさです。
ガスコンロも「ガラスの天板を採用」したり「五徳を小さく」したり「汁受けをなくしたり」と工夫をしてきていますが、IHのそれとは圧倒的な差があります。
これは、両方使った人にしかわからない大きな比較ポイントと言えます。
*安全性*
IH
火がないので、髪や袖への燃え移りや、火事の可能性が非常に低くなります。
ガスコンロ
裸火がありますが、最近のガスコンロは地震やガス漏れの対策も施されています。
一般的に「IH」は火を使わないので安心と言われていますが、熱くなっていることには変わりありません。気付かず手を触れ火傷したという事象もあります。ガスコンロは火が出て危険と思いがちですが、少なくとも目に見えるので注意が出来ます。
考え方一つなのですが、あらゆるものは「安全だと油断した時点で危険」なのです。
ただ、IHは「大やけど」の可能性はガスコンロよりはるかに低いため、その面で安全性が高いと言えるでしょう。
一方で、子供にはどこかで火の教育をしておかないと、取り返しのつかないことになる可能性もある為、「あえてのガスコンロ派」もいるようです。
火の消し忘れに関しても、最近のガスコンロは「Siセンサー」という安全装置搭載モデルが一般的になりました。
あえてここで注意点を一つあげます。
IH=火事の心配がないわけではありません!!
例えば天ぷらや揚げ物を作る際にも注意が必要です。
食用油は300℃を超えると種火が無くても自然発火します。
・揚げ物調理中に使用者が持ち場を離れ客家に至った。
・温度センサー付きのIHコンロのセンサーに頼って揚げ物調理をした際、何らかの原因によってセンサーが働かず、油が過熱され、発火に至った。
・IHコンロのうえに置かれた、調理に関係しない金属物が異常加熱や別の調理器具を無意識に置き火事寸前
- 加熱した金属物に触れ火傷
- カセットボンベが爆発
炊飯ジャーをおきっぱにして
IHコンロは、直接鍋を加熱するため、余分な熱を出さず大変効率の良い調理器であり、快適厨房の実現に役立っています。その反面、炎などが出ないので、加熱していることや油の発火の危険を忘れることがあります。
余談ですが、先日小田急線内で無差別切り裂き魔が現れ、「引火してやろうと思った」らしく、食用油を所持していたらしいですが、300℃を超える辺りで初めて発煙・発火に繋がります。ですので、先日の容疑者が「引火してやろうと思った」ところで、ライターの火程度で食用油はドラマチックに引火されることはなかったのです。
ということで、IHコンロを安全にお使い頂く為の注意点をいくつか挙げさせて頂きます。
- 基本的にIHコンロで揚げ物・フライ調理はしないこと。
- 揚げ物・フライ調理には専用のフライヤーやフライヤー機能を持ったIHコンロ等を使用すること。
- 通常のIHコンロに温度センサーがついている場合、揚げ物・フライ料理には、その温度調節機能を使用しないこと。
- 万一油を使用する場合は、絶対にその場を離れないこと。
- IHコンロを使用する時は、コンロ上に鍋以外の直接調理に関係しない金属物等置かないこと。
*機能性*
IH WIN
ガスコンロ LOSE
主に調理機能という事であれば、「IH」の方が豊富です。
材料を鍋に入れてボタンを押すだけで、オートマチックに時間や火加減調整をして調理を完成させる機能や、センサーによる無駄な加熱の調理「エコナビ」等「IH」の便利機能は多数です。
ガスコンロも、徐々に機能搭載モデルが登場していますが、比較した場合にはIHに軍配が上がります。
*耐久性*
IH…..△
ガスコンロ…..〇
IHのガラストップ天板のIHは、フライパンを激しく降ったりしてぶつけると割れてしまう事があります。
一方、ガスコンロは、五徳があるため多少の衝撃ならば壊れないため耐久性が高いといえます。
今回はここまでとさせて頂きます。
ご覧いただき誠にありがとうございます!!
次回も引き続きIHとガスコンロの比較をさせて頂きますm(_ _)m